通訳・翻訳キャリアガイド


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インタースクール



40余年の実績「インターメソッド」

語学スペシャリストの養成機関として40年以上の歴史を持つインタースクールならではの教育システムがある。それが「インターメソッド」。現場で活躍する講師陣が、蓄積した専門知識でスキルアップの訓練の指導にあたる。このような環境で、ある一定水準の語学力、専門性を身につけた受講生には、即戦力として現場を体験してもらう。現場には、そこでしか学べないことがたくさんあるので、プロとしての意識や姿勢が自ずと会得できるのである。スキルを習得し場数を増やした人が、今度はその経験を生かしてスクールの教室で後輩の指導にあたる。現場で培った経験をスクールにフィードバックする。これが、同校が誇る「インターメソッド」と言われる人財サイクルである。

経験豊富な教師陣による実践的授業

実践を重視した英語教育を軸に、優秀な通訳者、翻訳者、ビジネスパーソンを世に送り出してきたインタースクールには、どのようなコースがあるのだろうか。

通訳・翻訳訓練法を導入して、完成度の高い英語力を養う「英語専修コース」、充実した週6レッスンの「通訳翻訳集中コース」で、レベルをクリアすると、「会議通訳コース」「翻訳コース」に分かれ、プロをめざしていく。「会議通訳コース」では、高度な内容の英語・日本語を的確に使用することを踏まえた上で、入門科で逐次通訳、本科で同時通訳の訓練をする。「翻訳コース」では、英日、日英翻訳両方を学び、正確で分かりやすい訳を作るスキルを習得する。そのほか、企業内で通訳業務をする人のための「ビジネス通訳コース」、「特許翻訳コース」、世界のニュースで生きた英語を身につけるための「週1コース」、中国語・韓国語・フランス語の「通訳コース」などがある。いずれも、経験豊富な講師陣が徹底して指導にあたるので安心して学ぶことができる。



生の教材で逐次通訳力を鍛える

受講生の訳文に厳しいチェックを入れることで、プロとしての意識を高めていく
プロの通訳者をめざす人や企業内通訳業務に携わる人をも対象とした「会議通訳コース」。この日の取材では入門科Uを見学した。

まず、会議スピーチ表現集の暗誦訓練。よく使われる英語の言い回しを覚え、スムーズな通訳を習得していく。

次に、授業のメインとなる逐次通訳の練習。政府系ファンドのインタビューテープで、政府高官が英語で答えているのを日本語に訳していく。今回で3回目となる教材だが、テープを聞いて即座に通訳するためには、内容の背景をしっかり踏まえておくことが何よりも肝心。表面的な訳には先生の厳しいチェックが入る。

最後は、前回手渡された『エコノミスト』の経済記事を口頭で訳す練習だ。英語を目で追いながら訳していくのは大変難しい作業だが、何度も繰り返すうちにリーディング力、語彙力が確実に高まっていくはずだ。

全神経を集中して英語に取り組む姿勢に、お互いが刺激を受け合う
現場を感じ、運用力を高める

通訳を志すなら、今まであまり注意を向けなかったようなことにも関心を持ち、“今何がトレンドか”など世の中の動きを広く知っておく必要がある。また、通訳の基本は日本語。しっかりした日本語の運用能力が通訳者には極めて重要だ。

実際の国際会議などの音声や、ほかにも実践的な内容をテープ教材にして逐次通訳の訓練ができることは大きなメリットだ。臨場感たっぷりの環境に自分を置くことで、もっと勉強しなくてはと刺激を受ける。現場と教室が直結していることでさまざまなケース、レベルを体験すると、最初は難しいと感じていた内容でも徐々にクリアできるようになり、余裕を持った逐次通訳が可能となる。日々の積み重ねは必ず道を切り開いてくれる。


「会議通訳コース」入門科U
見学日: 6月8日 (日)
授業時間: 105分 受講者数: 12人
カリキュラム: 6か月、週2回
受講料: 214,000 円 (6か月)
今回の授業の流れ: 会議スピーチ表現集の暗誦(10〜15分 →テープによる逐 次通訳練習(60分)→ 印刷された記事の口頭訳出(30分)→ 終了

テープの音声を聞き逃すまいと必死にメモを取る受講生


プロとしての厳しさを学び、刺激を受けられる環境が、最大の魅力です

大学では英米学科で勉強していましたが、卒業して就いた仕事はプログラマー。最初から英語を使った仕事がしたいという思いはなく、将来プログラミングの世界で英語を使うだろう、という程度でした。ところが、2つ目の会社の本社が香港にあり、日常業務で英語が不可欠になりました。その頃は話が理解できても的 確な英語が口から出てこない状態でした。

そこで昨年の10月、インタースクールに入学。周りは真剣に英語に取り組む人ばかりで、刺激を受け、英語力を高めていくのにはぴったりの環境でした。想像以上に授業はハードで、プロとしてのレベルの高さ、気迫を毎回痛感しています。もともと英語は好きなので、授業の宿題・予習はもちろん、TVやラジオの英語を聴いたり新聞を読んだりもしています。

今度就職する会社は機械メーカーなので、これからは工業的な技術の知識を深め、英語を使って社内の業務に役立ちたいと思っています。



独学ではなかなかできない勉強がここでならできます。興味のある方は、ぜひインタースクールでチャレンジしてください。(加藤 雅子)






School data
東京校所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-7-2 虎の門木ビル
大阪校所在地:〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-20-1 インターGビル
分校・系列校:名古屋校・福岡校ほか 計8校
主なコース:会議通訳コース・翻訳コース・英語専修コース
入学金:42,000円〜  受講料の目安:平均 200,000円/1ターム
URL:http://www.interschool.jp/







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