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スクール・検定・翻訳会社が三位一体
そして、スクールと翻訳会社の間に置かれ、重要な位置を占めるのが「翻訳実務検定試験(TQE)」(サン・フレア アカデミー主催)だ。これは、一定の時間内に高品質の翻訳を仕上げることができるかどうかを測定する試験。合格率は1割程度と非常に難関だが、この試験に合格した人が、サン・フレアに翻訳者として登録できる。 「アカデミーで学び、TQEで資格を得、翻訳会社で翻訳者として働く。このような道筋があることに意義があります。学んだ後の将来が見えるということは重要です」と、アカデミー学院長・小島志氏は言う。 産業翻訳に特化したカリキュラム
講座数の多さは驚くほど
これら通学科に加え、同校では通信科を受講する人も多い。通信科の使用テキストは通学科と同じ。質問や相談にも、講師やスタッフが丁寧に対応するので、地方で学ぶ人、自分の生活ペースに合わせて学びたい人には好評だ。 また、特別講座やセミナーも毎月のように企画されており、最新の知識を仕入れたい人、ほかの分野をのぞいてみたい人など、多くの人が参加している。 2008年2月、サン・フレア アカデミーは、新宿駅西口徒歩3分のビルに移転した。駅から近く、明るい教室は、受講生たちにも評判がいい。同校では、地の利を生かして、ビジネスパーソン向けの早朝特別講座「企業人のためのスキルアップEnglish!!」を開講した。
早く気づく、という効率的な学び
スクールの最大の利点は、「早く気づく」という点です。例えば、勉強していると「ああ、そういうことだったのか!」と気づくことがたくさんありますね。もちろん独学でも、いつかは気づくのですが、気づくまでに時間が掛かってしまうことが多い。スクールで学べば、講師から、クラスメートから、たくさん気づくことや、学ぶことがあるでしょう。
講師から最新の情報が得られる
翻訳の中でも、特に産業翻訳では、新しい情報を得る能力、調査力も重視されます。使用する単語一つとっても、日々新しくなる。例えば、医学分野では、かつて「偽薬」は「プラシーボ」と訳されていましたが、最近は「プラセボ」が定訳になっています。それをいつまでも「プラシーボ」と訳していたら、クライアントから「古い!」と言われてしまう。今は、インターネットで、なんでも調べられる時代。少しでも「知識がない」「古い」と思われたら、プロとしては失格です。
当校の講師は皆、各分野で活躍している翻訳者ですから、いつも最新の情報に触れています。講師の持っている最新の知識をそのまま習うことができるのも、スクールならではの利点でしょう。
門戸は広く、専門に誘う
サン・フレア アカデミーの講座は専門性が高いとはいえ、入学を希望する方には広く門戸を開いています。翻訳がまったく初めてという方のためには「翻訳一般・入門講座」があります。これは、英語の文法や構文の知識を確認しながら、それをベースに、原文をどのように的確に表現するかを学ぶ講座。さまざまな分野の産業翻訳を体験することができるので、入門者には最適です。このコースは通学でも通信でも受講できます。
すでに分野が決まっている方は、分野別の基礎講座、専門講座で学ぶのが近道でしょう。
受講や分野を決めかねている方のためには、月に2〜3回講座ガイダンスを行っています。そしてその後、興味を持ったクラスを見学してみることをお勧めしています。実際にクラスを見て、分野の特徴や講師の教え方を知り、自分に合っているかどうか確かめてください。クラス見学は、常時受け付けています。もちろん、メールや電話でのお問い合わせでも結構です。
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